先日より突発的に現れた『ヒロくん病』は、なんと未だにヒートアップしています。

で、この熱を記録しておこうかと思いまして。


注意この先はマニアック過ぎて、付き合いにくい内容となっておりますので遠慮なくスルーして下さい。
私にとってはヒロくんと出会って25回目の夏。
これを機に、カセットテープが延びても嫌だからと、なんとベストアルバムのCDを購入。何処までも熱いぞ、私。
まあ、カセットの方では全てのシングルが入ってなかったし。

笑った顔とか雰囲気とかも好きだったけど、この人の中で一番好きだったのは、やっぱ声だなぁ。ヒロくん以降、私が好きになったボーカリストの声質や歌い方のくせなどは、彼を原点にして、非常に似ている気がする。いろんな意味で彼は私のスタンダードだ。生ではもう二度と聞くことが出来ないんだよね…。本当に今でもカッコいいなと思える曲がたくさんあって、このまま眠らせてしまうのは勿体無いと思う。いろいろと弊害がありそうなので無理かとは思うけれどトリビュートとかカバーでもイイから出してくれないかなぁ。
先日の3名様のイベントの帰りの新幹線でヒロくん聴きながら、ふとそんな風に思った。

そして声だけでは寂しいからと昨日『麻雀狂騒曲』を借りてきた。当時ヒロくんは28くらいなのかな。ちなみに私は花の女子大生だったので勿論未見。もし、あの時見てたら軽くショック受けてたかもしれない(笑)ちょっとふっくらしててシャープなイメージを殺ぎ落としつつあるこの頃。でも時折見せる表情が昔とちっとも変わらず、生れて初めてヒロくんのことを『可愛いハート』と思ってしまった。ずーっと私にとっては『大人の男』だったのに。ラーメン屋でリカちゃんと食事をするシーンをリピ見して、思わず顔がにやける。やばい。でも、ちょっと目頭が熱くなったりもする。う~ん複雑。

某掲示板で知ったYOUTUBEの晩年の映像では往年の小林旭を彷彿させるかのような貫禄(容姿も歌い方も)に動揺しつつも『ダンディハート』と胸がときめいてしまい、またも目頭が熱くなる。

私の中で愛しさと切なさがスパイラルに絡み合っていて、なんとも表現しにくい気持なんだけど、これは後悔の念だろうな。今更、仕方ないのだけど。

今年の私の夏はとってもノスタルジックだ。

2006.08.15