行きつけの映画館のスタンプカードが満タンになったので
レディースディと映画の日の合間を縫って本日、無料で鑑賞。

…って、本日最終日だよ!!あぶねー!!!(滝汗)

特に深い意味はなく、この映画に関してはほとんどリサーチ無しに鑑賞。
監督が監督だから泣かせる話なのかねぇ?程度の認識(苦笑)

それが功を奏したのか、否か。

映画序盤は、この主役カップルにどうも感情移入が出来なくて
見ているのが正直、ちょっと辛かった。
宮崎あおいちゃん演ずる静流は元々つかみ所の無いキャラ設定なんだろうけど
本当につかみ所がないし(迫真の演技?)、王子は王子で妙な口調で話しているし
…この王子の口調、よくよく考えると蟹原健介じゃん(爆)
撮影時期がかぶってるのかー???

映像が綺麗で、王子扮する誠人と静流の心の近づき具合とかも
とても自然で丁寧に作られているとよく判る。
おかげで、だんだんこの静流が可愛くなってきてしまった。
そして申し訳ないけど「玉木くん、もっと頑張らないと」と思ってしまった。
役者としての器はあおいちゃんの方が上かなって。

この誠人のように「すっとぼけた野郎」と言うのは人畜無害な顔をして
超有毒な取扱危険人物ドクロなんだろう。そんな奴を一人、知っている。
そして、そんな男に弱い私。王子にすっとぼけられたら、もうハート

結局、萌えるしかない。

このストーリー展開が果たして素敵なラブストーリーと言えるかどうかは
私には判断がつかないけど、最後に出てくる静流のポートレートの美しさと
誠人の涙の悲しさだけで私的には最高の映画だった。

DVD、絶対買っちゃうよ!!!