昨夜は「マイノリティ・レポート」を真剣に見入っていたため
うっかり見逃してしまった『輪違屋糸里』

今夜はちゃんと見たけどね…
『壬生義士伝』の時も思ったけど
どうも浅田氏の作品は組への愛情が薄いような気が・・・。

「捨助を鴨さんだとは思えない」とか
「こんななよった(青木さんごめん!!!)新八っあん嫌だ」とか
大河で完成された私的脳内イメージはさておき
太郎先輩には左之助以外でなら誰が似合うのか?と妹と議論し
「平山五郎じゃね?」とふざけて言ってたら大当たり!
(ちなみに今日までキャストは糸里以外知りませんでした困った
カッコいいよ~~~ラブ 太郎先輩の平山さん!
天然おばかキャラの左之助さんもいいけど、
こういう渋いあたりも上手いわ!!!(萌)
馬木也さんの斉藤一も素晴しかったでございまする。

新選組と関わった女性たちの激動の人生を描いたこのドラマ。
確かによく出来てるんだけども・・・・・・。

配役云々以前に、最も許せなかったのは
「百姓に戻ってお前と一緒に暮らしたい」
と、糸里に土方さんが縋るシーンである。


ありえねぇっっっ!!(怒)


芸妓のために局長を捨てるようなお人やない!!!!!(怒)
土方さんはそないな男やあらしまへんっっ!!!!!(飛沫)


多少のフィクションは許すよ?ドラマだもの。
だけど、これだけは断じて許せない。
土方さんが局長や組を捨てて(しかも女のために)
百姓に戻りたがるなんて絶対にありえない。
烏合の衆をまとめるために自ら進んで鬼の副長となった土方さんが
逆賊の汚名を着せられたまま処刑された局長の名誉を守るため
北に散った土方さんが、そんな台詞を吐く事だけは断じてあっちゃならねぇ!!


というわけで、
いつもと違った方向の怒りに我ながら驚いている(苦笑)
立派なヲタになれるかなー?




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名前を書かねば誰か判らぬこのお粗末さ…